1つの打球、4個のベース、打者を含む走者4人
これらを4人の審判員で確認し、効率よく判断するための方法
基本的に、時計回り(右回り)で移動し空いたベースをカバーする為
『クロックワイズ・メカニクス』といわれています。
走者の有無などによって、各審判員の動きと役割が決められていますが・・・
実際には、どの位のパターンがあるのか?
□走者無し・・・・(A)(B)(C)(D)
□走者1塁・・・・(a)(b)
■走者2塁・・・・(a)(b)
■走者3塁・・・・(A)(B)(C)
■走者1・2塁・・(a)(b)
■走者1・3塁・・(a)(b) (A)(B)(C)
■走者2・3塁・・(a)(a’)(b)(A)(B)(C)
■走者満塁・・・・(a)(a’)(b)(A)(B)(C)
上記■「Pu・stay」
(A)3Bu打球判定(a)
(B)1Bu打球判定(b)
(C)2Bu打球判定
(a’)走者タッグアップ時
(D)内野ゴロ時
「審判メカニクスハンドブック」には30パターンが明記されています
Pu:球審、1Bu:一塁塁審、2Bu:ニ塁塁審、3Bu:三塁塁審の4ポジション
全ポジション・全パターンで120種類のフォーメーションを覚えるには・・・
先ずは「打球判定」は誰の責任範囲か?
ここを最優先に考えると、覚えやすいと思います。
次に『Pu』は、本塁に留まるケース(stay)なのか考えます
仮に自分が『2Bu』だとして考えると
■走者1・2塁のケースで、打球がレフト方向へ飛んだ場合。
(カウンタークロックワイズ=スライド)
*『3Bu』打球判定(a)
*『Pu』stay状態
≪打球がキャッチされた場合≫
2塁走者が、タッグアップで3塁へ走るケースと、2塁へ帰塁するケース
≪打球がノーキャッチの場合≫
2塁走者は3塁を駆け抜け本塁へ、1塁走者の3塁でのクロスプレー
この4つのプレーを想定し、ポジションを移動します
残った「1Bu」は、1塁走者の2塁蝕塁と
打者走者の1・2塁でのプレイをカバー
こんな感じで「打球判定」「球審」を先に考えると
全体のフォーメーションが理解しやすいと思いますが如何でしょうか?
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